認定薬剤師の実態調査2022 認定手続きの電子化から半年、利用した?

G01 日本薬剤師研修センター

第63回日本薬学会東北支部大会

主催:公益社団法人日本薬学会

炎症を誘起しないTh1 ワクチンアジュバントの開発

エリア
青森県
開催場所
青森大学
開催日時
2024/10/26 09:00~17:00
単位
4単位
この研修は終了しました。
研修に関する日程や内容などは、Web上に公開されている情報を参照し掲載しておりますが、最新の情報が反映されていない場合や変更が生じている場合があります。各プロバイダーの情報をご確認の上、ご利用くださいますようお願いいたします。

日本薬剤師研修センターについて

心不全における最新の薬物治療について(地域医療研修会)

新規心不全治療薬を把握し薬効用法、用量を確認する。 併用禁忌、使用条件があるので注意を要する。 エンレスト、ジャディアンス、フォシーガは処方を目にするので業務に活かせる。 コララン、ベリキューボ、アデムパスにおいても学んでおいて出た際に対応できるようにしたい。
【1単位】 【2022年4月23日受講】
アンドゥ
(その他)

薬剤性肝障害を考える‐アセトアミノフェンを中心に‐

現場でよく扱うアセトアミノフェンだが、よく肝機能が上がった時、どう考えればよいか迷っていたが、講演会を通して、基本知識や投薬中止指標(目安)があることを知ることができ、現場でのアプローチもしやすくなってきたように感じます。 また、現場では関心も持つようにあり、病棟業務では、アセトアミノフェンを使っていて肝機能上がったら副作用の可能性もあるが、今までの経過からもともとの胆管系の疾患の増悪などの可能性も考えるなど患者を全体を見れるようになってきたこともありました。講演会で興味、注目する分野ができたりするだけでもいいことだと思います。
【1単位】 【2018年11月受講】
匿名
(病院・診療所)
医療現場従事期間:3年以上~5年未満

高血圧治療薬の種類と選択

降圧剤の基本から、ガイドラインでの位置づけ、主要な臨床試験の結果(エビデンス)などを幅広く、新知見も得られたし、わかりやすかった。ハンドアウトもあり、復習や現場での見返しなどもできたので良かった。 降圧剤の提案の際にガイドラインを踏まえて提案したり、処方変更になった際、背景が推測しやすくなり、服薬指導に役立ったりした。
【1単位】 【2017年5月受講】
匿名
(病院・診療所)
医療現場従事期間:3年以上~5年未満

このプロバイダーの全208件の口コミを見るにはm3.comに会員登録が必要です。

同じエリアの研修情報

G01 日本薬剤師研修センター

口腔ケアと誤嚥性肺炎予防についての研修会

  • 2024/11/23 10:00~13:00
  • 青森県
  • 2単位
  • 過去に日本薬剤師研修センターの研修を受けた方の声
DPP-4阻害薬とSGLT2阻害薬のメリット・デメリット、日本でのDM治療の選択順位・高齢者糖...

G01 日本薬剤師研修センター

安全な輸血医療を行うための研修会

  • 2024/11/30 15:40~17:40
  • 青森県
  • 1単位
  • 過去に日本薬剤師研修センターの研修を受けた方の声
生薬を直に見ることができた!色々な植物の中から探すのも楽しかった!セイヨウオトギリソウなど実際...

G01 日本薬剤師研修センター

アドバンスケアプランニング研修会

  • 2024/12/14 16:00~17:30
  • 青森県
  • 1単位
  • 過去に日本薬剤師研修センターの研修を受けた方の声
調剤薬局では糖尿病患者が多くを占めている。新しい薬剤も多岐にわたるため、研修の受講により薬剤の...
新着薬剤師の人気求人 年収800万円 人気エリアの駅近! 年収750万円 土日祝休み! 時給4,000円 曜日・時間相談可!