認定薬剤師の実態調査2022 認定手続きの電子化から半年、利用した?

G13 薬学ゼミナール 生涯学習センター

減らすだけが正解じゃない! 患者中心の処方提案で挑む ポリファーマシー(WEB)

【講座内容】
ポリファーマシーを基礎から学び、薬剤師としての介入ポイントや、医師への提案のコツなどをびます。
(グループワークあり)

【講師】
筑波大学医学医療系 地域総合診療医学講座 講師
舛本 祥一先生

エリア
オンライン
開催日時
2024年12月15日(日)15:00~
受講料
3,000円
単位
2単位
この研修は終了しました。
研修に関する日程や内容などは、Web上に公開されている情報を参照し掲載しておりますが、最新の情報が反映されていない場合や変更が生じている場合があります。各プロバイダーの情報をご確認の上、ご利用くださいますようお願いいたします。

薬学ゼミナール 生涯学習センターについて

薬歴の書き方について

SOAP方式の薬歴の書き方について、なんとなくはわかっているがきちんと講義を受けたことはなかったので、受講してみることにした。実際の処方例を使っての講義だった。投薬前にある程度疑問点(質問すべきこと)を整理して投薬に臨むこと、また患者さんとの会話で確認したことをしっかりと薬歴に書き残すこと(吸入後のうがいを忘れずに行っている、など)など、実務で活かせているので、受講してよかった。また一つのテーマについてほかの薬剤師さんと話し合う時間もあり、なかなか刺激になった。
匿名
(調剤薬局・調剤併設ドラッグストア)
医療現場従事期間:20年以上

みんなで考えるポリファーマシー

処方カスケードの実際や高齢者の薬剤服用事情の他、本当にこの薬は効いているのかと疑う視点や研究結果の吟味など幅広く、薬剤師の職能を活かせる方法を学べました。
【3単位】 【2019年9月受講】
匿名
(調剤薬局・調剤併設ドラッグストア)

新型コロナウイルス感染予防対策

普段、触れる事がない、PPEの着脱や廃棄方法を実演してもらえたのが良かった。感染予防対策に関して頭の中で整理が出来た。
【1単位】 【2020年5月受講】
じゅん
(調剤薬局・調剤併設ドラッグストア)
医療現場従事期間:10年以上~15年未満

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