G04 慶應義塾大学薬学部
東邦大学 薬学部 薬剤師生涯学習講座(WEB)
がん薬物療法における薬薬連携と地域連携-病院と薬局の薬剤師が協働して薬物療法をサポートする-
がん薬物療法は入院での治療から外来通院での治療にシフトしている。多くの患者は自宅で抗がん剤治療による副作用が発現するため、医療機関と保険薬局との連携が患者の治療継続において重要な役割を果たす。今回は
病院薬剤師の立場から埼玉県にある上尾中央総合病院における薬薬連携や地域連携について取り上げる。薬薬連携の具体的な取り組みとしては薬剤師外来での活動内容および院外処方箋や服薬情報提供書の工夫、地域連携としては上尾伊奈薬剤師連携研究会での「顔がみえる関係」の構築や取り組みなどについて紹介する。これらの活動を共有することで各地域での薬薬連携や地域連携の参考になれば幸いである。
【学習到達目標】
(1)がん薬物療法における薬薬連携の必要性および求められていることについて説明できる。
(2)薬薬連携の具体的な取り組みについて列挙することができる。
(3)病院薬剤師と薬局薬剤師の間で「顔がみえる関係」を築くことの重要性を理解することができる。
エリア
オンライン
開催日時
9/28(日)9:50-12:50
受講料
2,600円
単位
2単位
この研修は終了しました。
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